監視のある一日(勉強監視しあうのいいよ!)
2020/4/25(土)
コロナ休みで怠惰な生活を送る自分を戒めるため、
「研究モチベの低下に危機感を抱いている」ことを記事にした。
(怠惰な生活から切り替えようという心意気も込めて書いた。)
本日、その改善案として、
「友人とZoomで音声だけをつなぎ監視しあう」
という対策を実行した。
(twitterで誘いに乗ってくれたその友人も、おそらく怠惰な生活からの脱却を求めていたのだろう、もしくは怠惰な私を救いにきてくれたのかもしれないが。)
結果:「非常に良い」
夕方17:00の時点ですでに昨日目標とした6時間の勉強時間が確保できていた。
(勉強時間:10:00~13:00,14:00~17:00)
ここ三週間の土曜日では考えられない勉強量である。
また、嬉しいことに授業の課題だけでなく、モチベのわきにくい論文探しや論文読みまで手が進んだのだ。
(これで研究班のミーティングで肩身の狭い思いをせずに済む!)
よかったことは勉強の進捗だけではない。
雑談はかなりいいリフレッシュになる。
コロナ休みで友人と雑談する機会がめっきり減っていたが、今日の監視勉強タイムはいい雑談の機会であった。
(雑談で判明したのだが、私も友人も、なぜか勉強どころかゲームのモチベすら湧かないという状態が共通していた。)
というわけで、勉強時に監視しあうのは
「勉強時間の確保」と「リフレッシュ」の2点で非常に良かった。
研究室に本来いる時間は、監視を習慣化してもいいかもしれない。
(モチベ湧かない人は試してみてもいいかも。)
それではまた。